思春期終了後のオタク必見「私ときどきレッサーパンダ」:徹底した自己中心性から東アジア的な主体化の道を切り開け
それは全く悪いことではなく、それこそがアイドルという存在の意義なわけで。
「私ときどきレッサーパンダ」レビュー
「萌え」じゃなくて健康な感じに寄せているところが好感度高いんです。
『私ときどきレッサーパンダ』劇中歌がバイラル絶好調 ボーイズグループの魅力が詰まった、背中を押すキャッチーな1曲に
超巨大なレッサーパンダに変身したミンはスカイドームへとやって来て、会場を壊してライブを中断させる。
『私ときどきレッサーパンダ』が問いかける自分らしさ 思春期の変化には誰もが共感(リアルサウンド)
そういう姿勢って、何かやっぱり性別を超えるっていうか、ストレートに心に働きかけるって言うか、僕はそのように感じました。