9%)、Mg上昇、トリグリセライド上昇、高脂血症 コレステロール上昇、コリンエステラーゼ低下、血清総蛋白減少、AG比異常、血清アルブミン低下、血糖値上昇、K上昇・低下、P、Cl、Naの低下、低カルシウム血症、高リン酸血症、痛風、低マグネシウム血症 循環血液量増加・減少、高カルシウム血症、低血糖、アルカローシス 皮膚 脱毛、発疹、蜂巣炎、 ざ瘡、小水疱性皮疹、皮膚潰瘍 真菌性皮膚炎、皮膚肥厚、 そう痒、発汗、男性型多毛症 呼吸器 鼻咽頭炎 副鼻腔炎、咳増加、胸水、喘息 呼吸困難、喀痰増加、過換気、無気肺、鼻出血、喀血、しゃっくり 筋・骨格 骨粗鬆症、関節痛、筋力低下、筋痛 下腿痙直 循環器 高血圧、頻脈 起立性低血圧、低血圧、血管拡張、徐脈、静脈圧増加、血管痙攣 眼 白内障 結膜炎、視覚障害、弱視、眼出血 耳 耳痛、耳鳴 内分泌 甲状腺機能低下 副甲状腺障害、クッシング症候群 その他 免疫グロブリン減少(3. SLEは、 指定難病に選定されています。
後発薬を使用すれば半値程度になるが、それでも月間3〜5万円!• , 32, 2492-2593, 2000• 本剤の免疫抑制作用により、接種されたワクチンに対する抗体産生が抑制される。
Platz KP,et al. 腎移植後の難治性拒絶反応の治療の場合、急性拒絶反応と確定診断された患者で、既存の治療薬(高用量ステロイド等)が無効又は副作用等のため投与できない患者に投与すること。
[、、参照] 注1) 1%以上 1%未満 頻度不明 血液 ヘマトクリット値減少、ヘモグロビン減少、赤血球数減少、好中球数増加、白血球数増加 網赤血球増加・減少、低色素性貧血 赤血球増加症、プロトロンビン時間延長、トロンボプラスチン時間延長、斑状出血、点状出血 消化器 下痢(12. 3).BKウイルス腎症:BKウイルス腎症が現れることがあるので、このような場合には減量又は投与を中止し、適切な処置を行う。