やっておきたいシリーズは300・500・700とあるが、早稲田理工を受けるなら700レベルまではやっておいて欲しい。
早稲田理工の英語は非常に難しくはあるが、逆に言うとこれだけ難しいのだから、 他の受験生だってそう容易に解けるものではない。
良く実験して良くレポートを書いて、テストも一定ちゃんとやる、真面目な学部だと思われていたと思います。
早稲田理工の英語は、かなり対策をしっかりとやっている人でも知らないような単語が文章内にたくさん出てくるし、把握できないような難しい構文がよく出題される。
半導体も盛んで、実学と結びつくためこちらもやはり人気がありました。