パソコンの画面に表示されているキャンバスを見ながら、タブレット上でペンを動かし描画します。
描画エリアはおおよそA4サイズで、重さも2kg以下と、他のサイズと比べると比較的持ち運びしやすい大きさです。
筆圧感知 ペンタブを使って、「まるで紙に鉛筆や筆を走らせているかのように描けるか」というのは、ペンタブが認識してくれる「筆圧レベル」や「傾き検知レベル」で変わります。
今まで投稿せずにためらっていた絵があったら、ここで供養投稿しちゃいましょう。
液タブと違い画面はないのでパソコンのディスプレイに描画の出力は表現されます。
描きかけ、自主練、ほぼ白紙、放置…などなど 言い訳カテゴリが豊富にあったり、各種SNSと連携して公開設定を細かく設定できたりなど、絵描きのナイーブな気持ちに特化したともいえるSNSです。