非武装中立は“お花畑”ではない コスタリカのリアル(田端 薫)
非武装中立論とは
日本の「右翼=対米従属、改憲」「左翼=非武装中立、護憲」は世界の非常識?|右翼と左翼|浅羽通明
参議員選挙で改憲発議を許さないためにできることをすぐ実行しよう
非武装国家コスタリカの現実 重武装
「非武装中立論再考」
2009年6月9日閲覧。
1983年、石橋委員長は自衛隊の「合法論」を唱え、1989年(平成1)9月、委員長は「日米安保条約の継続」を認め(「土井構想」)、さらに1990年に党内から日本の周辺防衛に限定した自衛隊「合憲」論が台頭してくる。
戦後日本で、自社両党は、防衛政策において、1994年の村山内閣までは相容れ なかった(1)。