3コーナーから上がって行けませんでした」 9着 ジェンティルドンナ 川田将雅騎手 「ゲートを上手に出てくれましたし、道中は折り合いもつきました。
レースが壊れたと言ってしまってはそこまでですが、破天荒なゴールドシップと独特の感性で乗る横山典弘ジョッキーが、最初から最後まで主役を担った天皇賞・春でした。
血統的にスタミナ面は大丈夫と思っていましたが、伸びを欠いたのは少々期待外れ感が強いです。
5 ハナ 7着 8 15 ナカヤマナイト 牡4 柴田 善臣 2. あまりにも懐かしい姿に「令和だぞ」「平成33年」と言ったツッコミなどのコメントが寄せられています。