各種記録 [ ] 本戦出場記録 [ ] 最多出場 第72回(2022年度)までの本戦最多出場はの44回。
ただし、秒読みに入ってから1分単位で合計10回の「考慮時間」をそれぞれ使用できる。
九段【30-1】• 1回戦で五段を破り、2回戦は60歳大山康晴十五世名人との「還暦超え対決」となった。
第68回(2018年度)の準々決勝では第1局で九段が六段に、第2局で九段がに、第3局で九段が二冠に、第4局で九段がに、それぞれ勝利し、第51回(2001年度)以来17年ぶりにベスト4全員が羽生世代となった。