それと並行して、もうひとつのザムドの物語という触れ込みで「エースアサルト」において漫画版『亡念のザムド 巡礼者の羅針盤』の連載がスタートしたがエースアサルトの終了により、月刊少年エースに移籍し、集中連載という形をとり全1巻の単行本を出した。
議会民主制が敷かれているものの、各地の有力な貴族たちによって運営されている貴族院の力が強く、その実態は完全な民主制とは言えないものとなっている。
両親と死別後は大人たちから虐待され続け、盗みで食いつなぐのような荒んだ生活を送っていた。
アキユキの石化の解除にヒルコが関わっていると推測するとエンディングの最初のシーンが印象的でした。