なぜなら、面接官が知りたい情報、すなわち採用に役立つ情報を適切に獲得できず、採用の判断を迷う可能性があるからです。
しかし多くの企業にESを送付したからといって、合格率が上がるわけではなく、むしろ通過率は低くなる傾向にあります。
しかし、 採用人数は毎年200~300人程度採用しているので、倍率は30~60倍と予測されています。
自己分析を突き詰めるにはノートへアウトプットするのもおすすめです。
単純計算で考えれば10社受ければ4~6社程度は書類選考で落ちることになり、不合格の割合がその程度であれば特別に落ち込む必要はありません。
「なぜ!???」と思い、後輩に聞いたところ、「締切にESを提出した」と話してくれました。