(第1試合) 浦和学院・森監督 緊迫した場面で流れが悪い時こそ、1本の長打だよと話していた。
ポイントは今大会1,2を争う長打力を誇る九州国際大付打線とクラーク投手陣の対決。
中村が元気だけど、山川が調子を戻さないと厳しいでしょう。
投手陣は宮城・金田の左右が柱だがともに相手打線を抑えきるだけの力はなく継投で失点を減らすのがテーマ。
ライバルが強いならポジション変更• 市和歌山としては再び米田投手が好投し3点までのロースコアゲームとすれば勝機が出てくる。
近江としては大阪桐蔭の先発が予想される前田投手から5点は取る必要があるがなかなか難しそう。