大前提としてEdgeでパスワード保存が出来る状態かを確認しておきます。
次回サイトにアクセスすると、アカウント情報が自動的に入力されます。
全てのパスワードを消去する(2) [閲覧データのクリア]画面で、「パスワード」にチェックを入れ(他の項目のチェックは外してもよい)、[クリア]ボタンをクリックする。
この機能は役に立ちますが、クラウド サービスが侵害され、データが公開される場合はリスクがあります。
ここで、「パスワード」の下にある「パスワードを保存する」のスイッチが「オン」になっていることを確認する(ここが「オフ」の場合、パスワードは保存されない)。