一方でとその後に成立したソ連の支配が長く続いたことから、独立後は様々な方面でロシアとの対立路線を取ることが多い。
両将軍はを劫掠し、へ向かったが同地の支配者はモンゴルの軍門に下り、両将軍はそこに司令官を置いた。
2008年8月15日閲覧。
モンゴルのコーカサス支配はまでつづいた。
2008年11月の年次教書演説ではアメリカの(MD)構想に対抗して、ロシア連邦西端のに最新鋭の短距離ミサイル「イスカンデル」を配備すると警告し、南オセチアとアブハジアにはの基地が置かれ、また、両地域にはロシアからののが敷設された。
同時期、南オセチアで少数民族となるグルジア人らも彼らだけの住民投票を行い、こちらはグルジアへの残留が確認された。