出典:. どれだけ短いのだろうか。
最後の主題歌も映画に合っていて、本当に良い映画でした!! 小坂流加さんのデビュー作である「余命10年」は発行部数50万部、SNSを中心に「切なすぎる恋愛小説」として反響を広げています。
お葬式には和人が訪れて、ウェディングドレスを着た茉莉にキスします。
当たり前が当たり前ではなくなったこの世の中で、小坂さんが残してくれた『余命10年』という作品が、みなさまの明日を生きる糧となるように、信頼するキャスト・スタッフと約1年にわたり四季を撮り続け、この映画に向き合って来ました。
でも溺れる時は一人で沈まないと。