あまや座
2021年8月10日閲覧。
大内が映画館をやるのが夢だった事を伺っていたカミスガプロジェクト代表兼カミスガフィルムクリエイトのプロデューサーだった菊池一俊は「あまや」の建物を改装して建てることを提案。
周辺に飲食店がほとんどないため、市内に店舗を構える「」と提携してクリームパンなどを販売している。
観客の7割から8割が地元のシニア層。