「400ページの本を読み切る」を「P」とした上記の例でいえば、大切なのはその最初の日に「D」20ページを読むことであるはず。
3月12日の週末は仕事も休みでしたので「数値化の鬼」という本を読みました。
は、そんな識学のメソッドを元に、「 結果を出したいプレーヤー」に向けて、仕事の型になる「数値化」のノウハウを伝えます。
つまり 「仕事ができる人」には、「数字の大切さを知っている」という共通点があるということなのでしょう。
そうならないためには、1日の売上を数値化し、週の目標の数字を把握しておく必要があるわけです。
「 去年は『10回』嫌みを言われたけど、今年はまだ『2回』だな」 と考えることもできます。