「範囲」:C4:C9• OKをクリック• 合っていますね!(だから当たり前だって・・・笑) 比較演算子 ~以上、~以下、~と等しくないなど様々な条件の入れ方があります。
「合格」を数えるので、 この欄に「合格」と入力しても間違いではないのですが 今回は「セルA11」を参照します。
これを応用して、最初の章で使ったクロス集計表で数式をフィルコピーした際に「総計」までを表示させてみます。
テキストを抽出、テキストの追加、位置による削除、 スペースを削除する; ページング小計の作成と印刷。
上記の画像ではE4~E10の中で 「済」の文字列で終わるデータの数を数えました。