(エ)ワクチン製造業者の名称、製造番号及び製造日が記載されていること。
8月1日以降、日本国内に住民票を有しない海外在留邦人等については、日本に一時帰国して空港でワクチン接種を行うことが可能となっています。
陽性の場合、7日間の自主待機が求められる。
北マケドニア 北マケドニアへの入国には、以下のうちいずれか一つの証明書類の提示が必要である。
10月1日からは、入国者及び帰国者について、ワクチン接種証明書と入国後10日目に受けた検査の陰性証明を提示した場合には待機期間を10日に変更しています。
5月6日以降、日本から入国する際には、最低10日間の隔離が義務付けられていますが、渡航日の14日以前に新型コロナウィルスワクチン接種を済ませている場合は、最短隔離期間が7日間となりました。