主催した市民団体の藤田孝一共同代表(79)は「ウクライナの子どもが泣く姿に(太平洋)戦争で母と逃げた幼い頃の自分を重ね合わせ、居ても立ってもいられなかった。
こくちーず• そのうえで「ハリコフにいた妹も空爆が続くので小学生の2人の子どもを連れて車で国外に避難しているところです。
もご参照下さい。
その大半は日本人だったが、ウクライナ人、ロシア人、その他の外国人の姿も見られた。
現地の妹から送られてきたという実家の写真からは爆弾で壁が大きく壊れている様子がうかがえました。
商店街で買い物をしていた男性(64)は「ニュース報道だとロシアはウクライナが攻撃を仕掛けたと言っている。