特急南紀6号・快速みえ11号乗り継ぎ乗車記(紀伊勝浦12:23→14:47多気14:59→鳥羽15:26)
特急南紀の座席、車内設備、お得な乗車方法などについて解説。名古屋〜新宮、紀伊勝浦間と南紀地方を結ぶ貴重な列車【乗車記】|さくらひかり
松阪熊野線
特急ひのとり・くろしお・南紀を乗り継ぎ、那智の滝と温泉を楽しんで紀伊半島をぐるり2泊3日の鉄道旅
本州最南端の駅、串本駅 今まで紀伊半島を南下していた列車は、串本駅を過ぎると紀伊半島の東海岸を北上していきます。
値段は次の通りです。
「南紀」の使用車両がキハ82系からキハ85系に変更され、キハ82系の定期運用が終了。
脚注 [ ]• 以下は、主な出発地の価格です。
松阪駅前 大台町(三瀬谷駅) 1,170円 紀北町役場前(紀伊長島駅) 1,710円 尾鷲駅口 2,130円 熊野市駅前 2,650円 詳しくは次のページもご覧ください。